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ライブコマースのやり方|中古ジュエリー販売の始め方と、自社運用・委託の選び方

著者:代表取締役 市川 悠人 | 公開:2026年7月16日

「ライブコマースで在庫を売ってみたいが、何から始めれば?」——本記事では、中古ジュエリー・貴金属をライブコマースで販売するやり方の全体像を解説し、自社で運用する場合と代行に委託する場合の選び方を、事業者向けに整理します。

この記事のポイント

ライブコマースは「実物を映像で見せ、視聴者とやり取りしながら売る」手法で、状態が価格を決める中古品と好相性。自社運用は手間が重く、委託なら在庫を預けるだけ。事業者は目的に応じて選べます。

ライブコマースのやり方(基本の流れ)

ライブコマースは、ライブ配信の中で商品を紹介し、その場で販売する手法です。基本の流れは次の通りです。

1
準備商品の状態確認・撮影環境・配信アカウントを整える
2
配信実物を手に取り、輝き・状態を映像で紹介
3
接客コメントの質問にその場で回答し、信頼を作る
4
販売・発送ライブ中に購入を受け、決済・発送・アフター対応

成功のコツ

実物の魅力を見せる
輝き・質感・サイズ感を映像で。中古への不安を解消する
双方向のやり取り
質問に即答し、リアルタイムの接客で購買のハードルを下げる
信頼と真贋
真贋・状態を丁寧に説明し、「本物である安心感」を伝える
継続と回転
単発でなく、定期配信で見込み客を育てる

自社運用 vs 委託|どちらを選ぶか

ライブコマースは、自社で運用することも、代行に委託することもできます。特に海外向け(越境ライブコマース)は、自社運用のハードルが一気に上がります

比較軸自社で運用代行に委託
手間撮影・配信・接客・発送を全部自社で在庫を預けるだけ
必要な体制配信ノウハウ・人員・機材が必要不要(委託先が保有)
海外販売言語・現地集客・決済・配送が壁外国籍ライバーが現地消費者へ販売
向いている事業者自社で体制を作れる/国内向け中心手間をかけず海外に売りたい
ポイント

国内向けに少量なら自社運用も選択肢ですが、海外の実需に売るなら委託が現実的です。言語・ライバー・決済・配送・現地集客をすべて自社で用意するのは、片手間では回りません。

越境ライブコマースの始め方

海外に売りたい場合、外国籍ライバーのネットワークを持つ代行に委託するのが最短です。事業者は在庫を預けるだけで、中国・フィリピンをはじめ各国の消費者へライブ販売できます。撮影・採寸・接客も委託先が代行するため、発送するだけで海外販路を持てます。

まとめ

まとめ

ライブコマースは、実物を映像で見せて売る、中古ジュエリー・貴金属と好相性の手法です。国内少量なら自社運用、手間をかけず海外の実需に売るなら委託——と目的で選びましょう。越境で売るなら、ライバーネットワークを持つ代行への委託が現実的です。

代行の仕組みはライブコマース代行とは?仕組み・費用・メリットと選び方、中国ライブコマースの背景は中国ライブコマースの仕組みと、日本の中古品が売れる理由で解説しています。

JJLC(Japan Jewelry Live Center)は、各国の外国籍ライバーネットワークを通じて、日本の中古ジュエリー・貴金属を海外の実需へ届けるライブコマース販売代行です。自社で配信する手間をかけずに海外販売したい事業者様は、お気軽にご相談ください。